人の道が主を喜ばせる時、 主はその人の敵をもその人と和らがせられる。
それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。
そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのである。それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからである。
主のみこころにかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることである。
そこでユダの周囲の国々は皆主を恐れ、ヨシャパテと戦うことをしなかった。
イエス・キリストによって、みこころにかなうことをわたしたちにして下さり、あなたがたが御旨を行うために、すべての良きものを備えて下さるようにこい願う。栄光が、世々限りなく神にあるように、アァメン。
主よ、もしわたしが彼らの幸福をあなたに祈り求めず、また敵のため、その悩みのときと、災のときに、わたしがあなたにとりなしをしなかったのであれば、彼らののろいも、やむをえないでしょう。
するとエサウは走ってきて迎え、彼を抱き、そのくびをかかえて口づけし、共に泣いた。
その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。
子たる者よ。何事についても両親に従いなさい。これが主に喜ばれることである。
わたしは、すべての物を受けてあり余るほどである。エパフロデトから、あなたがたの贈り物をいただいて、飽き足りている。それは、かんばしいかおりであり、神の喜んで受けて下さる供え物である。
これは雄牛または角とひずめのある雄牛にまさって 主を喜ばせるでしょう。
こうしてエサウは父がヤコブに与えた祝福のゆえにヤコブを憎んだ。エサウは心の内で言った、「父の喪の日も遠くはないであろう。その時、弟ヤコブを殺そう」。
そこで、もしあなたがたが善に熱心であれば、だれが、あなたがたに危害を加えようか。
わたしはこの民にエジプトびとの好意を得させる。あなたがたは去るときに、むなし手で去ってはならない。
その道は楽しい道であり、 その道筋はみな平安である。
正義によって得たわずかなものは、 不義によって得た多くの宝にまさる。
「彼をとり、よく世話をせよ。害を加えることなく、彼があなたに言うようにしてやりなさい」。
わたしはあなたがたをあわれみ、また彼にあなたがたをあわれませ、あなたがたを自分の地にとどまらせる。
神はダニエルをして、宦官の長の前に、恵みとあわれみとを得させられたので、
こうして神が四方に安息を賜わったので、ヨシャパテの国は穏やかであった。
彼らはまた王の命令書を、王の総督たち、および川向こうの州の知事たちに渡したので、彼らは民と神の宮とを援助した。